あらすじアッティカとエリスは温泉地へとやってきた。そこで出会ったのはリオと名乗る火龍の青年で、彼はソフィーの名付け親でもあった。しかもエリシエルの現役時代のことまで知っているというので、二人はリオに興味津々だった。そんな中、リオはアッティカに薬師としての依頼を持ってくる。女好きのリオが紹介してくる患者はやはり可愛い女の子だったが、彼女はかなり厄介な症状と秘密をその身体に抱えていて、アッティカはその対処に悩まされることとなる。