あらすじ深夜のオフィスで。終電逃して舞い戻ってみれば、まだ残っていた主任があられもない姿に。普段の主任と違いすぎて、俺の理性は欲情へと傾いた。問い詰めると、やはりひとりで慰めていたらしいが……おかしな方向へと突っ走り、主任は蠱惑的に囁く。「お願い、もう……我慢できないからっ」手が伸ばされる。俺の、股間に。エロい期待を抱きながらも、戸惑ったが、リミッターが解除された俺の分身は野獣そのものであった。