あらすじ男というものをほぼ経験しつくした華絵は、パラサイト風におとなしい弘樹の嫁にあきたらず、その父親に彼の不満をぶつける。「お義父さま。息子さんの分、私を抱いて!」「お義父さま、二人は他人の男と女。私とのセックスをヤメナイデー!・・・」明日知らぬ男と女には一体化した裸像/セックスが生きている実感かも!?