既刊(1巻)

欲しいリングはひとつだけ

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同僚から「役立たず騎士」と蔑まれていたバジルは「金髪ボウヤ」という理由で最上級騎士クロード師の秘書になった。法規に背いた騎士を裁く地位にあるクロード師の秘書とはどんな仕事をするのか、不安と期待に胸を膨らませていたバジルだったが、命じられることは恥ずかしく淫らな行為ばかり。絶対服従を強いられ、淫猥な快楽を教え込まれるバジルだったが、突然「役立たず」扱いを受け、おまけに見目麗しいライバル?! が登場してお払い箱に?!
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あらすじ

同僚から「役立たず騎士」と蔑まれていたバジルは「金髪ボウヤ」という理由で最上級騎士クロード師の秘書になった。法規に背いた騎士を裁く地位にあるクロード師の秘書とはどんな仕事をするのか、不安と期待に胸を膨らませていたバジルだったが、命じられることは恥ずかしく淫らな行為ばかり。絶対服従を強いられ、淫猥な快楽を教え込まれるバジルだったが、突然「役立たず」扱いを受け、おまけに見目麗しいライバル?! が登場してお払い箱に?!

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