あらすじ「お兄ちゃんはチャラい」それは見た目のことなのか、バーテンダーという仕事のことなのかはたまた両方か。とにかくそんな感じで俺を避け気味だった妹の愛加だが…。冬のある日、湯けむりの中で目に入った妹の姿に、俺は驚愕させられる。そこからおかしな方向へと愛加は暴走していくが。「お兄ちゃん、あたしの性奴隷になってよッ」「魔法少女のノリで性奴隷と来るとはなぁ! こいつぁ驚いたぜ!」まさかの要求に俺はやけくそ気味に笑うしかない。これも複雑な乙女心らしいが…?