あらすじ悪魔の春魔に囚われ、恋人のレザンと引き離された梓乃は、不安な日々を過ごしていた。しかし、2人の時間が深まるにつれ、春魔への感情が変化していく。戸惑う梓乃だが、やはりレザンの事は気がかりで。一方、春魔は不気味なレザンの沈黙を気にかけていた。そして、春魔は梓乃に対して焦りを覚える。