あらすじ「ここを触られると気持ち良く感じてしまうのかな。早めに忘れてしまいましょうね」決して許されぬ勃起。水をかけられ、貞操帯で戒められ。恥ずかしいし苦しいけれど、それに耐えられるのは上条だから。好きと言えば「私もですよ」と返ってくるけれど、好きの言葉の意味が違う。なのに示される強い独占欲。食事から排泄まで全てのお世話をしてもらえる悦びは捨てられない。でもそれだけでは物足りない。恋人になりたい。けれど上条が求めているのは子供としての葵で――。