あらすじキヨコが目を覚ますと、そこは見慣れない白い部屋──見慣れたはずの医師たちが集まり、凌辱の『検査』が始まった。父の知り合いで親切なおじさんであった『泌尿器科の部長』や雇い主であるはずの院長は、さらにキヨコの未姦通の小さな窄まりすらも、淫欲のはけ口に凌辱しつくす。新しく作られた『研究室』の中で、誰も助けてはくれない『実験』は永遠に終わらない。