あらすじ絵美は男とのセックスに怖さを感じる。「男って、相手のことを考えずアレを挿入したらドッと放水して終わり」と、男とのセックスから遠ざかる。そんな時に慰めはオナニー(ひとりエッチ)で妄想するセックス。その終わりには、幼子の頃、母が歌った子守歌が耳に聞こえるような…癒し。そんな頃、受付で出会った悠太という学生に、ほんとうに優しい男女のセックスを教えられる。時にはひとりエッチ、時にはホントにセックスと若さが爆発する。そこには若さと相性と好き嫌いだけ、権力のセクハラもモラハラもない!