あらすじある夜寝ていると中三の姉若菜が突然忍び込み自分の指を使って自慰を始めた。夢遊病と気付いたが恋心と欲望を抑えきれず犯してしまった中一の弟博樹。だが親にばれて全寮制の学校に入れられてしまう。一方何も覚えておらず弟に会わせようとしない親に失望した若菜は六年後、一人暮らしをしながら大学に通っていた。そんなある日突然弟が訪ねて来て―。再会の喜びも束の間手錠をかけられ犯された若菜はようやく真実を知る。しかし念願叶った博樹には新たな制裁が待ち受けていた―。