あらすじ「はぁ…彼女欲しい…」仕事に疲れた主人公が一人で飲みながら呟いた独り言。その言葉と同時に聞こえたのは「彼氏欲しい…」という言葉。思わず見た隣の席にいたのは、学生時代の後輩、島崎だった。強引な島崎に連れられ、彼女の部屋で飲み直すことになった主人公。突然起きるハプニング透ける下着、勃起する主人公、それに気づく島崎「先輩…私が抜いてあげましょうか?」