既刊(1巻 最新刊)

お布団ひいてね…-直美さんは切ない声で、出し入れしてと囁いた-

一人暮らしの大学生の俺は、お隣の熟女（直美さん・41歳）になにくれと世話を焼かれていた。少しずつ憧れが好意に変わっていく中、直美さんに風呂を貸すことに。しかし…しまった！風呂場には洗うつもりだった俺の使用済みオ〇ホが…。娘しかおらずソレがなんだかわからない直美さん。慌てて取り繕うぎこちないふたりだったが、そこから思わぬエロ展開に…！？憧れの直美さんのアソコを間近に眺めると、こんもり毛が茂ったソコはとてつもなくエロい。しゃぶりついた俺に直美さんはあられもない声をあげて…