ある夜寝室を覗き見ると、母ちゃんがオナニーをしていた。普段の母ちゃんと違う…カラダを波打たせて、くねらせて、息を弾ませて…甘い息と荒い吐息をついていた。母ちゃんが欲しくてたまらなくなって、もうそのことしか考えられなくなった俺と、少し酔ってる母ちゃんは、そのまま一線を越えた…。それからあんなにキモチいい母ちゃんのカラダが忘れられないでいる。今日は放課後、すごいカラダをした熟女ウェイトレスがいる、と評判のファミレスに行くことになった。友達の隠し撮りを見ると、それは絶対うちの母ちゃんのことで…。こんなエロい格好した母ちゃんを見たら、俺は絶対…