朝の電車で見かけ、密かに恋心を抱いていた可憐で清楚な女性。しかし、僕は見てしまった。彼女が電車で痴漢されていた相手と、路地裏で交わっているのを――。「あ、あ…頼んでよかったわぁ…もっと、もっとちょうだい!」淫らに乱れる憧れの女性の姿を目にして疲れ果ててしまった僕。いつもより遅く帰宅すると、自宅のマンションにあの女性が…!?「ねえ、お願いよ、私なんでもするから…今朝のことは黙っていて?」彼女の秘密を誤魔化すため、夫や家族にバレないよう僕は彼女に勉強を教わることになり…。優しくて巨乳で、ちょっとエッチな隣の人妻お姉さんの家でヒミツの試験対策が始まる…!-----※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト-----