あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~

既刊(1巻)

あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~

-
500
「ワカサユタカ、いいですよ。オススメです!」ブックカフェで働く鈴音は、自身が推しの小説家に入れ込む読書女子。 ある日、自分が本棚に並べた一冊を手にした客を見つけ、嬉しくなって声を掛けた。 彼がとびきりのゆるふわ系イケメンであっても、ワカサユタカのことを熱く語ってしまう。 スイーツ好きで、本の話で一緒に盛り上がることができ、どうやら小説を書いているらしい。 「あなたが書いた小説を読みたい」と、ときめきながら告げた鈴音に、彼は――?
作品情報
500
あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~

あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~

500

あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~の作品情報

あらすじ

「ワカサユタカ、いいですよ。オススメです!」ブックカフェで働く鈴音は、自身が推しの小説家に入れ込む読書女子。 ある日、自分が本棚に並べた一冊を手にした客を見つけ、嬉しくなって声を掛けた。 彼がとびきりのゆるふわ系イケメンであっても、ワカサユタカのことを熱く語ってしまう。 スイーツ好きで、本の話で一緒に盛り上がることができ、どうやら小説を書いているらしい。 「あなたが書いた小説を読みたい」と、ときめきながら告げた鈴音に、彼は――?

あなたのヒロインになります!~イケメン小説家に恋をしました~のレビュー

まだレビューはありません。