既刊(1巻)

17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立った

-
500
母を亡くした高校生の一喜は、その翌年に父の診療所にやってきた看護師の早恵に淡い恋心を抱く。食事の世話などをしてくれた彼女だったが、なにも告げずに突然いなくなった。悲しみに暮れる一喜。そんな彼に祖母は、風音岬で好きな人の名前を叫ぶと再会できると教えてくれた。 一人旅に出た一喜は、緑の髪の破天荒な娘、ミオと出会う。なんでもミオは前世で生き別れた恋人に会うため、青い世界へ行くと言うが――。
500
17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立った

17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立った

500

17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立ったの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立ったの作品情報

あらすじ

母を亡くした高校生の一喜は、その翌年に父の診療所にやってきた看護師の早恵に淡い恋心を抱く。食事の世話などをしてくれた彼女だったが、なにも告げずに突然いなくなった。悲しみに暮れる一喜。そんな彼に祖母は、風音岬で好きな人の名前を叫ぶと再会できると教えてくれた。 一人旅に出た一喜は、緑の髪の破天荒な娘、ミオと出会う。なんでもミオは前世で生き別れた恋人に会うため、青い世界へ行くと言うが――。

17の春、ぼくは姫と青い世界へ旅立ったのレビュー

まだレビューはありません。