あらすじ『桜のような僕の恋人』の宇山佳佑原作、恋人たちを襲う、残酷すぎる“奇跡”――。ライフシェアリングの“奇跡”を放棄し、日菜に余命を託した誠。その後、誠は案内人として働くようになり、今は死者との面談を行なっている。そして、あの日から14年が過ぎた今日、とうとう日菜の余命が尽きる時がきた…。彼女の面談の担当には誠が割り当てられることになり…?
オリーブさん通報3.0絶望的絵はちょっと下手うまな感じで、ほんわかした漫画なのかと思ったらなかなかシビアなストーリーです。しかし、彼女の性格がかなり子供っぽく、作者さんは純粋無垢とか、素直な可愛らしさを表現したかったのかもしれませんが、ただの精神年齢が低い人にしか思えず途中から能天気さが鼻についてきました。伏線?の幼馴染みもありがちすぎ。2023/10/01いいね(1)