あらすじ様々な男たちと身体を重ねたものの、自身の欲望を満たせずにいた “王女ヴァレリー”。 ある日、城下町を散策中、愛し合った使用人“デル”にそっくりな少年“トミー”に出会う。 邪な感情を抱くヴァレリーは早速、トミーを使用人として迎え入れ命令を下す。 「仕事中はデルと名乗りなさい」 「こっちへ来てズボンを脱ぎなさい」 あたふたと動揺を隠しきれないトミーを尻目に、 ヴァレリーは皮の被った純粋なアレを舌先で優しく愛撫し始める。 あまりの気持ちよさにすぐに果ててしまうトミー。 そんな初心な少年の姿を目の当たりにし、彼女自身も気づいていなかった性癖が覚せいし始め…。 ~ヴァレリー物語 第二話~