あらすじ「どうして二人が知り合いで、それを私に隠していたの?」 会社員から高校時代にタイムリープした七哉だったが、二学期、昔と同じように透花から呼び出しを受けていた。 あなたへの恋愛相談をお兄さんにしてました、なんて言えない。 そんな騒がしい毎日の中、七哉に一通のメールが届く。 「オフ会に参加してもらえるとうれしいです」 それは、高校時代、七哉が唯一、告白された相手、後輩の小栗からの誘いだった。 行くべきか悩む七哉だったが、それを透花と琵琶子に知られてしまい、なぜか一緒に行くことに!? 徳山銀次郎×よむが贈る、両片思いラブコメディ第3弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください