既刊(1-17巻)

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた10

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1,200
近衛兵の副隊長ガウロの話を聞き、王都を次の旅行先に決めるユータだが、その前に『希望の光』として活動の範囲を広げるべく、昇級試験を受けることに。 意気揚々と街を歩いていると、懐かしい面々に声を掛けられる。 「ちびっ子ちゃんがこんな時間に何してんの?」 現れたのは、かつてタクトを助けた『放浪の木』のメンバーたちだった―― ついにランクアップするユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十弾!
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「もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた」シリーズの作品情報

あらすじ

近衛兵の副隊長ガウロの話を聞き、王都を次の旅行先に決めるユータだが、その前に『希望の光』として活動の範囲を広げるべく、昇級試験を受けることに。 意気揚々と街を歩いていると、懐かしい面々に声を掛けられる。 「ちびっ子ちゃんがこんな時間に何してんの?」 現れたのは、かつてタクトを助けた『放浪の木』のメンバーたちだった―― ついにランクアップするユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十弾!

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