ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2

既刊(1-3巻)

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2

-
600
「ゴブリンか?」 「残念ながら、不幸にして、幸いなことに、まさしくその通り!」 ゴブリンスレイヤーと呼ばれはじめた青年は、ゴブリンの群を皆殺しにした時に、不思議な灯の輝く指輪を見つける。その鑑定に紹介されたのが街外れに住む偏屈な魔術師――孤電の術士だった。彼女はギルドから依頼されている怪物辞典の改稿の仕事の手伝いをゴブリンスレイヤーに頼む。その担当する項目は――、 「ゴブリンについてか」 孤電の術士とともにゴブリンのことを調査するゴブリンスレイヤーは世界の果て――暗黒の塔へと辿り着く……。蝸牛くも×足立慎吾が贈る外伝「イヤーワン」第2弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
作品情報
600
ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2

ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2

600

「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」シリーズの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」シリーズの作品情報

あらすじ

「ゴブリンか?」 「残念ながら、不幸にして、幸いなことに、まさしくその通り!」 ゴブリンスレイヤーと呼ばれはじめた青年は、ゴブリンの群を皆殺しにした時に、不思議な灯の輝く指輪を見つける。その鑑定に紹介されたのが街外れに住む偏屈な魔術師――孤電の術士だった。彼女はギルドから依頼されている怪物辞典の改稿の仕事の手伝いをゴブリンスレイヤーに頼む。その担当する項目は――、 「ゴブリンについてか」 孤電の術士とともにゴブリンのことを調査するゴブリンスレイヤーは世界の果て――暗黒の塔へと辿り着く……。蝸牛くも×足立慎吾が贈る外伝「イヤーワン」第2弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」シリーズのレビュー

まだレビューはありません。