既刊(1-16巻)

ゴブリンスレイヤー12

-
610
「ゴブリンってやっぱ雑魚だな!」 棍棒剣士と至高神の聖女に白兎猟兵の一党は、活躍の場を広げていた。 だが、勝てない敵もいる訳で――。 「騎士に魔術師、神官、野伏とそろったらやる事は一つだろう?」 女神官は、女騎士の発案で、魔女と妖精弓手の四人で冒険に出かけていき――なぜか砦の攻城戦に巻き込まれていた――。 「ま、簡単な仕掛だから」 水の街の仕掛人は、ヤクの売人の始末に向かい、死体に出会う――。 そしてゴブリンスレイヤーは再び槍使いと重戦士に誘われ――。 四方世界で紡がれる、十の物語。 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第12弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
610
ゴブリンスレイヤー12

ゴブリンスレイヤー12

610

通知管理

通知管理を見る

「ゴブリンスレイヤー」シリーズの作品情報

あらすじ

「ゴブリンってやっぱ雑魚だな!」 棍棒剣士と至高神の聖女に白兎猟兵の一党は、活躍の場を広げていた。 だが、勝てない敵もいる訳で――。 「騎士に魔術師、神官、野伏とそろったらやる事は一つだろう?」 女神官は、女騎士の発案で、魔女と妖精弓手の四人で冒険に出かけていき――なぜか砦の攻城戦に巻き込まれていた――。 「ま、簡単な仕掛だから」 水の街の仕掛人は、ヤクの売人の始末に向かい、死体に出会う――。 そしてゴブリンスレイヤーは再び槍使いと重戦士に誘われ――。 四方世界で紡がれる、十の物語。 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第12弾! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

「ゴブリンスレイヤー」シリーズのレビュー

まだレビューはありません。