全巻(1-4巻 完結)

ジョン平とぼくと2 ジョン平と去っていった猫

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600120
(11/28まで)
高校二年から三年に上がる前の春休み。昼ご飯から戻ってきた重とジョン平が化学室のドアを開けると、そこには見慣れない女の子が立っていた。岡崎三葉と名乗った女の子は、追っ手からかくまってほしいと二人に告げる。そのあまりに浮世離れした話に呆然としつつも、その場の流れと友人達の意見により、不承不承自宅に連れて帰る重。だが、翌日化学室に現れたのは、果たして追っ手とおぼしき男と、その使い魔だったのだ! 魔法が日常的に存在する世界を舞台に、魔法的オチコボレにして科学の徒・北見重とその使い魔ジョン平が活躍する、現代魔法ファンタジー第2弾登場! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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「ジョン平とぼくと」シリーズの作品情報

あらすじ

高校二年から三年に上がる前の春休み。昼ご飯から戻ってきた重とジョン平が化学室のドアを開けると、そこには見慣れない女の子が立っていた。岡崎三葉と名乗った女の子は、追っ手からかくまってほしいと二人に告げる。そのあまりに浮世離れした話に呆然としつつも、その場の流れと友人達の意見により、不承不承自宅に連れて帰る重。だが、翌日化学室に現れたのは、果たして追っ手とおぼしき男と、その使い魔だったのだ! 魔法が日常的に存在する世界を舞台に、魔法的オチコボレにして科学の徒・北見重とその使い魔ジョン平が活躍する、現代魔法ファンタジー第2弾登場! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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