全巻(1-12巻 完結)

神曲奏界ポリフォニカ ルックバック・クリムゾン

-
610
「好きです。フォロン先輩。多分――初めて会った時から」 フラメルを「フォロンの子で自分が生んだ」とコーティカルテが言ったことを契機に、ペルセルテは自らの恋心を意識し始めていた。一方、メニス帝国では、精霊関係の事件の急増から、反精霊の気運が高まっていた……。そんな中、フォロンとコーティカルテは、ディエスに追われている少女と出会う。「小さくなってたから、最初は気付かなかったよ。久し振り!」 「誰だ――お前?」 少女の正体は? そして、フォロンを巡る恋の行方は!? クリムゾンシリーズ第10弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン」シリーズの他の巻を読む

全12巻|完結
  • 神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾン

    590
  • 神曲奏界ポリフォニカ ロマンティック・クリムゾン

    600
  • 神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン

    590
  • 神曲奏界ポリフォニカ ストラグル・クリムゾン

    590
  • 神曲奏界ポリフォニカ ビギニング・クリムゾン

    590

通知管理

通知管理を見る

「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン」シリーズのレビュー

まだレビューはありません。

神曲奏界ポリフォニカ ルックバック・クリムゾン

神曲奏界ポリフォニカ ルックバック・クリムゾン

610