既刊(1巻)

歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想

作者:
出版社:
-
880
日本近現代史研究を牽引してきた大家が、八〇年以上にわたる自らの歩みを語る。若き日の共産党体験、歴史観をめぐる論争、伊藤博文から佐藤栄作にいたる史料収集と編纂、岸信介、後藤田正晴、竹下登などへのオーラル・ヒストリー……。その秘話やエピソードは、歴史の面白さを伝えると同時に、史料を集め、次代へ引き継ぐ歴史家の責任の重さをも物語る。史料を駆使して、近現代史を切り開いた泰斗の稀有な回想録。
880
歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想

歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想

880

歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想の作品情報

あらすじ

日本近現代史研究を牽引してきた大家が、八〇年以上にわたる自らの歩みを語る。若き日の共産党体験、歴史観をめぐる論争、伊藤博文から佐藤栄作にいたる史料収集と編纂、岸信介、後藤田正晴、竹下登などへのオーラル・ヒストリー……。その秘話やエピソードは、歴史の面白さを伝えると同時に、史料を集め、次代へ引き継ぐ歴史家の責任の重さをも物語る。史料を駆使して、近現代史を切り開いた泰斗の稀有な回想録。

歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想のレビュー

まだレビューはありません。