既刊(1巻)

側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇

-
1,400
敗戦という未曾有の事態にあって退位論や遷都論かまびすしい最中、昭和天皇がとった「独自の行動」とは? 天皇がマッカーサーと会見した直後の昭和二十年十月から翌年五月までの、日本人と皇室の将来をかけて模索を続けた昭和天皇の「肉声」を綴った侍従次長の貴重な記録。〈解説〉高橋 紘
1,400
側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇

側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇

1,400

側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇の作品情報

あらすじ

敗戦という未曾有の事態にあって退位論や遷都論かまびすしい最中、昭和天皇がとった「独自の行動」とは? 天皇がマッカーサーと会見した直後の昭和二十年十月から翌年五月までの、日本人と皇室の将来をかけて模索を続けた昭和天皇の「肉声」を綴った侍従次長の貴重な記録。〈解説〉高橋 紘

側近日誌 侍従次長が見た終戦直後の天皇のレビュー

まだレビューはありません。