既刊(1-6巻)

日本文学史 古代・中世篇六

-
1,143
室町から安土桃山時代。僧侶や武士の描いた日記や、五山文学とよばれた漢詩文をはじめ、能・狂言や御伽草子など、後世にまで伝わる豊饒な文学世界を描く。 室町時代の日記とその他の散文/文学としての能・狂言/五山文学/室町時代のフィクション――御伽草子/十六世紀後半
1,143
日本文学史 古代・中世篇六

日本文学史 古代・中世篇六

1,143

日本文学史 古代・中世篇の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

日本文学史 古代・中世篇の作品情報

あらすじ

室町から安土桃山時代。僧侶や武士の描いた日記や、五山文学とよばれた漢詩文をはじめ、能・狂言や御伽草子など、後世にまで伝わる豊饒な文学世界を描く。 室町時代の日記とその他の散文/文学としての能・狂言/五山文学/室町時代のフィクション――御伽草子/十六世紀後半

日本文学史 古代・中世篇のレビュー

まだレビューはありません。