既刊(1-4巻)

昭和史の天皇 4 玉音放送まで

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「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、以て万世の為に太平を開かむと欲す」――。原爆投下そしてソ連参戦を経て、鈴木貫太郎内閣はポツダム宣言受諾を決意する。それに対して陸海軍は、そして外務省はどう動いたのか。玉音放送に至るまでの人間ドラマを当事者たちの証言で再現。〈解説〉戸部良一
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昭和史の天皇の作品情報

あらすじ

「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、以て万世の為に太平を開かむと欲す」――。原爆投下そしてソ連参戦を経て、鈴木貫太郎内閣はポツダム宣言受諾を決意する。それに対して陸海軍は、そして外務省はどう動いたのか。玉音放送に至るまでの人間ドラマを当事者たちの証言で再現。〈解説〉戸部良一

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