作者名:松田宏一郎吉見俊哉グレン・S・フクシマケント・E・カルダー苅谷剛彦出版社:中央公論新社掲載誌:中央公論販売開始日:2019年3月25日カテゴリ:文芸ノンフィクション・ドキュメンタリー(文芸)学術・語学・その他(実用)
あらすじ(目次より) ・「日本研究」の本場は日本ではない(松田宏一郎立教大学教授) ・「蹴られない東大」を実現する方法(吉見俊哉東京大学大学院情報学環教授) ・発信力を高めるために何が必要か(グレン・S・フクシマ米国先端政策研究所上級研究員 ・日本研究の二つの潮流(ケント・E・カルダー ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院副学長) ・オックスフォードから見た「日本」という問題(苅谷剛彦オックスフォード大学教授) ※『中央公論』2019年3月号、2017年9月号に掲載した記事を電子化しました。