ましらの王 美濃編・下

既刊(1-4巻)

ましらの王 美濃編・下

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500
むかしむかし、太閤[豊臣秀吉]が、まだ名も無き瓜売りの少年だったころ。尾張の国、湊町・津島をおさえる織田家の次期当主[三郎信長]に拾われた、瓜売りの少年[日吉]。三郎の命令により日吉は、領内で多発している“神隠し”の謎を解くため、隣国・美濃へ潜入。そこで出会った油売りの男と協力して、“神隠し”=“人攫い”の集団を追うことに…!室町時代末期の日本を舞台に、商人の少年がトライアル&エラーを積み重ね、いつか未来の[天下人]になっていく、創作歴史活劇・第2章!コメディ要素とシリアス要素は半々くらいです。※歴史に着想を得たフィクションです。実在の人物名が出てきますが、教科書的なことはあまり気にせずお楽しみください。※自主製作の同人誌のため、商業作品よりページ単価あたりの値段が高くなっています。あらかじめご了承ください。
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あらすじ

むかしむかし、太閤[豊臣秀吉]が、まだ名も無き瓜売りの少年だったころ。尾張の国、湊町・津島をおさえる織田家の次期当主[三郎信長]に拾われた、瓜売りの少年[日吉]。三郎の命令により日吉は、領内で多発している“神隠し”の謎を解くため、隣国・美濃へ潜入。そこで出会った油売りの男と協力して、“神隠し”=“人攫い”の集団を追うことに…!室町時代末期の日本を舞台に、商人の少年がトライアル&エラーを積み重ね、いつか未来の[天下人]になっていく、創作歴史活劇・第2章!コメディ要素とシリアス要素は半々くらいです。※歴史に着想を得たフィクションです。実在の人物名が出てきますが、教科書的なことはあまり気にせずお楽しみください。※自主製作の同人誌のため、商業作品よりページ単価あたりの値段が高くなっています。あらかじめご了承ください。

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