あらすじ胸に、お尻に視線を感じる——。柏原絵里は、男に好奇の目で見られていることを感じながら日々を過ごしてきた。自分の身体はいやらしいものだということを否定したい。そんな思いで行動してきた。しかし今、男たちに弄ばれる自分の身体は歓喜の声を上げている。肛門を何度も犯され、頭が真っ白になってしまう。どれだけ嫌と言っても、身体は反応してしまう。ごめんなさい私。もう我慢できないの……。