あらすじ休日の学校に現れた児島。児島は真理子を使われていない教室に呼び出し、手に持っていたスイッチを入れた。すると何かが震える音とともに真理子がよがり始めた。真理子は児島によって、膣内にバイブを入れたまま学校に来させられていたのだ。児島を最低と罵る真理子。しかし言葉とは裏腹に、真理子は児島の肉棒を抵抗もなくしゃぶり始めていた。堕ちていく自分を自覚しながら、真理子は誰もいない教室で児島にバックで犯される。