あらすじ#夢BL #忘れていたあの日 #夢と現実の狭間的な何か いつからか、まともに話したこともないアイツ(ゲイ疑惑あり)が僕の夢に出てき始めた。まるで現実のように生々しい夢の中で、わけも分からず追い回されるが…。でも、待てよ…こいつ僕のことを最初から知ってるようだけど…!? 何も覚えていない僕を恨めしそうに見つめるアイツ。 君という夢は…。