既刊(1-5巻)

リコリス・リコイル 4

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楽しさはふたりぶん。さみしさは分けあって。テロリストたちが不穏な動きを見せるなか、千束とたきなは、機械に生かされている老人・松下の東京観光のガイド 兼 護衛任務につく。その過程でたきなは、千束もまた、機械──人工心臓に生かされていると知る。
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あらすじ

楽しさはふたりぶん。さみしさは分けあって。テロリストたちが不穏な動きを見せるなか、千束とたきなは、機械に生かされている老人・松下の東京観光のガイド 兼 護衛任務につく。その過程でたきなは、千束もまた、機械──人工心臓に生かされていると知る。

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