隣町の縁日に繰り出した俺は、人ごみの中で親戚の叔母さんを見つけた。声をかけずにしばらく追いかけていると、彼女はトイレを我慢できなくなったのか繁みに隠れてオシッコを始めて……。彼女と合流した後も痴態は忘れられず、頭の中は白いオシリと勢いの良いオシッコの音でいっぱい! 縁日が終わると「いいワインがある」と彼女の家に招待されたのだが、お酒を飲んでいるうちに気が大きくなってしまい、先ほどの放尿シーンを見たと明かしてしまう。そのうえムラムラしてきた俺は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、このことを誰にも言わない代わりにもう一度オシリを見せて欲しいと頼み込んで……。 『叔母の美尻に欲情した』