ホテルの予約ミスをきっかけに、主任と関係を持ってしまってから数日。どうやら彼女にとっては一夜の気晴らしに過ぎなかったようで、その後の俺に対する態度は何事もなかったかのようにあっさりしていた。しかしあの夜のことが頭から離れない俺は、ムラムラした気持ちが抑えられず仕事には全く身が入らない。結局残業となってしまい、気付けばオフィスには自分一人。誰もいないことをいいことに、社内でオナニーをしようとしたその時……後ろを振り向くとそこには主任が! 彼女は穏やかな笑顔で俺のチ○ポを握り、そのまま優しく擦ってくれて……。『主任とベッドをシェアした 2』