上司の課長はツンデレの女性で、おっぱいがデカい。今にもブラウスがはち切れそうだ。しかも書類のチェックウするときは、デスクに肘を立てて書類を見るのだけれど、ちょうどおっぱいを机の上にのせる按配になるのだった。どうしたって目は釘付けになってしまう。「ここ 担当者の名前違ってるわね」と課長のチェックは厳しい。でも主人公の新田クンは上の空、課長の豊満なおっぱいにロックオンされている。「ちょっと聞いてる?」「胸ばっかり見てないで他に見るものあるでしょう?」見てるのバレてた! すると課長「これは合う服のサイズがないの」「見せてるわけじゃないのよ」と言ってため息をつく。そして「まったく…おっぱい おっぱいって…」「気持ち良くもないのにおっぱいいじられる女性の身にもなってほしいわよ」などとおっしゃる。そこで新田クン「え?おっぱいって気持ち良くないんですか?」「僕の前カノは気持ちいいって」などと突っ込みを入れた。と、課長、「いいわ」「じゃ試してみなさいよ」と言って、いきなりブラウスをはだけ、デカカップのブラジャーを晒すではないか!!「どうぞ触っていいわよ」「ほら早く」トンデモな展開に戸惑う新田クンだが、ここで怖気づくわけにはいかないゾ。