「ぼっ僕のオナニー見てください」ご近所の山内さんチの敏宏クンに懇願されて、オナニーを見るだけのハズだったのに…。お手伝いに始まって一線を越えてしまった奥さん。「また来ていいわよ」「おうちの人にはだまっとくから」なんて言っちゃたモノだから、以来、敏宏クン、毎日オナニーをしにやって来る。その日も大好きな奥さんの脚に大量のザーメンをぶちまけた。「も いいかな?」「あ…はい ありがとうございます」さて、奥さんが買い物に行こうとすると、敏宏クン「あっ あの…」「奥さんのオナニー見たいです」と言い出した。相変わらず押しに弱い奥さん、よせばいいのに「フリだけ」と独り言ちて、オナニーを始めてしまうのだが…。