先輩の家で宅飲みに誘われた林クン、結局遅くまで呑んでそのまま先輩の家に泊めてもらうことになった。あいにく先輩宅はリフォーム中で、リビングで先輩と先輩の奥さん、林クンの3人で布団を並べ、川の字になって寝ることに。先輩は酔いつぶれてはや爆睡中。いっぽうの林クン、隣で眠っている先輩の奥さんが気になってなかなか眠れない。なにせ奥さん、とってもキュートでしかもデカパイ、色っぽいのだ。と、奥さんの息遣いがナンだか荒い気がする。「なんかやっばこれ ひとりえっちしてるみたいな…」と林クンが気配を窺っていると、奥さんお手がすうっと伸びて来て…。どうする林クン、先輩が寝ている横で!?