庭先に干してある洗濯物に怪しい人影が…。「あなた 何してるの?」奥さんが声を上げると、男はアタフタと逃げようとする。奥さんが咄嗟に二の腕をつかんでみると、なんと娘のクラスメイトの原田クンだった。「どうして下着なんか もしかしてマキのことが好きで?」と思った奥さんは、とりあえず原田君と部屋で話すことに。「あのね原田君 がっかりさせちゃうけど その下着 おばさんのなの マキのじゃないのよ」と諭すと、「がっかりじゃないです」「僕おばさんのが欲しかったんです」と、原田クンは告るのであった。「いつもキレイで なんかドキドキして それで…おばさんが身につけているもの欲しくて…」奥さんは思わずキュンときて、トンデモな提案をするのだった。「ね…じゃあ 今はいてるのあげようか?」さて、原田クン、憧れの奥さんのお誘い、どうする!?