加藤陽斗(はやと)は小学生向け学習教材の営業マン。あるお宅に訪問すると「加藤君じゃない?」と奥さんから訊かれた。「え…あっ…ン佐々木…先生?」そう、彼女は隼人の高校のときの教師だった。10年ぶりの再会、しかも佐々木先生は岡本姓となり小学生になる一児の母となっていた。しかし陽斗と佐々木先生は「ちがう勉強ばかり」していた間柄でもあった。「私としたこと覚えてない?」先生はそう言うと、相変わらず豊満なオッパイを陽斗の顔に押し付けてきた。「ああっそうだ…」「先生はいつも こうやって いきなりだった」タンクトップをはがし、硬くなった先生の乳首に舌を這わせる陽斗。「舌使い上手くなってる」「しっかり勉強したんだね」と先生は褒めてくれる。相変わらず先生の愛撫は気持ちいい。でも先生、あの頃みたいにやられてばっかじゃないから…。