「あれ先生今日おかし食べないの?」勉強が終わってお茶の時間だというのに、家庭教師の先生はお菓子を食べない。「今ダイエット中で」「彼がねこれ以上だったら別れるって言うの」と言う。「先生べつに太ってないじゃん」と洋平は慰めるのだが、「見えないところについているのよ ほら」と、先生はカットソーをたくし上げワキ腹をつまんで見せた。ドキッとする洋平。次の瞬間、洋平は先生を後ろから抱きすくめていた。「え?」「洋平君?」「どうしたの?えっ!?なに?」先生の豊満な胸を両手いっぱいに包む洋平クン。「ちょっ」「まってまって」果たして先生は洋平の暴走を止められるのか!?