川田クンの上司はオッパイが大きなグラマラスな女性課長。その日は吞みすぎた課長を自宅まで送っていくハメに。彼女は泥酔してまともに歩けないので、川田君は抱きかかえるように部屋まで運んでソファに横たわらせた。フト見ると、課長の脚…ムッチムチ!じつは川田クン、パンストフェチの傾向が。そこで彼は課長の脚先の匂いを嗅いだ。と、「何してるの?」急に目を醒ました彼女に詰問されることに。ドギマギしながら言い訳する川田クンの顔に、彼女はいきなり脚先をおしつけてきた。パンスト脚で顔をすりすり、あーパンスト気持ちいい!!