“何でも屋”の主人公が部屋の片づけを依頼されて訪ねて行くと、部屋はとてもきれい。すると奥さんはおずおずと小箱を出してきた。不用品の処分かなと思って中を見ると、なんとバイブが入っているではないか。「これ…使ってみてくれませんか?」と奥さん。なんでも奥さん全然濡れなくて、自分でいろいろ試したけれどダメだったそうで、もしかして人にされたら濡れるかもと。そこで思いついたのが“何でも屋さん”だったそうな。「あ…じゃ動作確認ということなら」こんなこと女の人に頼まれるなんて一生ないと思いながら、奥さんのオッパイにバイブを押し付けてみる。さてさて、この奇妙な仕事の依頼、どうなっちゃうの!?