今日は松本君の送別会。しかし毎度のことで、泥酔した先輩を担いで自宅まで送ることに。先輩の奥さんに引っ越しの挨拶すると、「なにか餞別渡さなきゃね」と言って、奥さんは松本君を奥の部屋に連れていく。そしてその豊満な乳房を松本君に押し当て「いつも私の胸みてたでしょ? 餞別にどうぞ」と言って、松本君の手を誘うのだった。大きくて柔らかくてぶるんっとした奥さんオッパイを揉みしだき、乳首をレロレロする松本君。もちろん餞別はそれだけでは終わらない。ありそうでありそうな先輩サラリーマンの奥さんとの情事、しっとりとした“めいか”ワールドをお楽しみください。