あらすじ「あなたを、好きになってしまったみたい」――小夜のその言葉は、ふたりの“GAME”の終わりを告げていた…。自分は桐山に、ちゃんと恋をしていた。泣きながら、桐山と過ごした日々を思い出す小夜。それはとても「楽しかった」のだと…。一方、桐山は以前のセフレの女性と夜を過ごしていた。翌朝、社内で小夜とすれ違った桐山。彼が視線の先で思うのは――!?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.56に収録されています。重複購入にご注意ください。)
モモさん通報3.0一話が短いのが残念作者さんの絵が好きで、スタートが面白かったので課金してしまった系。作者さん忙しいのかな?身体壊さない程度に頑張って下さい♪一話が短すぎで150円ちょっと考える…二話位で150円なら嬉しい。(個人的には前回の続きを冒頭に見開き位で欲しい。)作品とは関係ないですが、もう少し機能設定とか、わかり安くならないのかな。2023/07/17いいね