●まさかこんなに成果が出るとは・・・・・・。「アドレスを変えてベストスコアを103→95に更新」(50代・女性)「ドライバーの平均が200→220ヤードに伸びた」(60代男性)「基本の身体の動かし方を続けていたら90を打たなくなりました」(男性)「苦手だったバンカーが大得意に。シングルも間近です」(30歳・男性)「飛距離200オーバー連発。40代に戻った!」(60代・男性)「キュッと止まるアプローチを体得できた」(50代・男性)「フォームをマネしたら300ヤード近く飛んだ」(20代・男性)「ティーの高さを変えただけで平均スコアが5縮みました」(女性)「パター練習をラウンド前にしたら平均2を切れました」(男性)※著者のSNSやオンラインサロンのコメントより上達する人は、球筋よりもスイングを大切にしている。なぜなら、ナイスショットはナイススイングの延長線上にあるから。「むしろ、球の打ちすぎは上達の妨げになる」著者はそれくらいに思っているので、「打つ練習」をほとんどしないという。「球を打たずにプロになった選手権」があったら優勝候補筆頭の自信があるくらい。最小限のお金と時間で、最大限のスコアアップをお約束。「日本一練習しない」著者が、今までの試行錯誤を通して得た「上達ポイント」をこの1冊に。●目次第1章 絶不調でも100切り! 再現性の「鬼」と化す「スイングの基本」第2章 スライス知らずの「体質」になる ショットの問題と解決方法第3章 地味にスコアを10縮める「スナイパー」パッティング術第4章 今日からスコア10アップも可能 【シーン別】プロがコッソリ使う小技集