あらすじ【会社の仕事だったら、満員電車に乗って残業して帰るくらい頑張れるのに、将来のための副業はすぐ諦めていく人が多い。みんな「誰かのため」に頑張るのは得意なのに、「自分のため」となると、急にヘタになる。もう十分すぎるくらい、あなたは他人のために頑張ってますよ。】