将来自分の領地となる開拓地が発展しすぎていることに困惑するクノン。王宮魔術師達が先進的な魔道具を試す遊び場と化していたようで、クノンもその痕跡に興味津々な一方、自分が役に立てることはないのではと思い悩んでしまう。しかし準教師セイフィの助言で様子が一変!全く新しい通信手段や輸送手段を生み出すと、さらに一念発起したクノンは、ディラシックの魔術師達に召集をかけてーー?造魔学の知識や人脈を総動員し挑む、集大成の発明とは!?※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『小物貴族が性に合うようです』(著:スパ郎)のお試し版が収録されています。

