あらすじ「eスポーツの歴史はまだ浅く、遊びの延長と思われても仕方がないかもしれません。でも、その世界の「プロ」として僕が言えることは、eスポーツもほかのスポーツ同様、過酷だということです」(本文より抜粋)。26歳にして日本最高額(2018年12月当時)の賞金約1億円を手にしたプロゲーマーふぇぐ。まだまだ日本では仕事として社会から認知されていないプロゲーマーという仕事で生きることを選択した異端のレジェンドがプロゲーマーという仕事の本質、そして未来について語る。